ゲームプレイメモ

自分用の攻略メモなどを公開しています

Neo Cab 登場人物と会話内容

 

リナ・ロメロ

プレイヤーが操作するタクシードライバーの主人公。

親友のサビ―に誘われてLos Ojosに引っ越してくる。

感情があらぶりやすいところがある。絵がうまい。

サビ―・リード

リナの親友。喧嘩していたが突然リナをLos Ojosに誘う。

可愛くて、賢くて、アクティブで、モテる。

周りを振り回しがち。

リアム・ベアード

”シャッター音より素早く。ぶらり旅。”

ゲーム内での最初の乗客。写真を撮る旅をしている。

思慮深く、正義感が強い。

1回目

旅をしていることを話してくれる。いい人。

2回目

旅の目的と、Feelgridの不自然さについて話をしてくれる。

ウーナ・セイントクレア

"八方美人。"

量子の魔女。 あらゆる時系列の世界をみることができる。

嫌いなものは「退屈」。

1回目

カジノへ向かう。タイムラインについての話をしてくれる。

Stanzmaschineの情報を得られる。

2回目

市庁舎へ向かう。タイムラインの枝分かれについて話してくれる。

パスフレーズの特定

ここまでウーナを自発的に乗せなかった場合、リアムからの紹介でウーナを知ることになる。

ウーナに借りができる。

アズール・ヘルナンデス

Radixの一員。

強制的に乗ってくるイベントの後、Stanzmaschineに行くと話ができる。

チャーリー・エリオット

”知りたくないか”

neocabプライム。

サビーの関係者。口が悪い。小太り。Capra上層部。

1回目

サビ―関係者への聞き込みとして話を聞くことができる。

おそらくはどの選択肢でも☆1になる。

2回目

サビーについて忠告してくれるが、具体的な情報はない。☆は5。

ジェイス・セルビテル

”トラックメイカー。トランスDJ。活動家。(順不動)”

サビ―の彼氏。

アリー・ブルーム

”ラブ・アンド・ピース、ロス・オジョス!”

capraで働いているスーベイランス。

capraのスーツを着ている。

1回目

ピックアップの場所をずらして欲しいと言われる。

リナに対してたくさん質問をしてくる。アリーはいい人。

カルロス・ウォン

”あなたの苦しみを治療します。”

人助けをしているイケメン。リナといい感じ。

彼の診療所に通うと最後の乗客の選択肢に現れる。 

1回目

ピックアップの場所をずらして欲しいと言われる。

車内に忘れ物をしていく。Stanzmaschineの情報を得られる。

これ以後、彼の診療所を訪ねることができる。

サム・ルーカス

”Neo Cabアカウントできたてほやほや”

キャシーの話をする男。ローガン。

1回目

刑務所を出たばかりで、昔お世話になったキャシーおばさんに会いに行く。

キャシーおばさんに習ったクッキーでお店を開きたいという。

2回目

ルークと同乗。キャシーのオルゴールを持っている。

選択肢によっては一緒に仕事をしたり、所持金を大幅に増やしたりできる。

ルーク・ハワード

”戦略的なインテリ分析家。意見があるなら、自己責任で討論すること。”

携帯にCapraのステッカーを貼っている。

1回目

酷く酔った状態で乗ってくる。彼が吐いたことにしなければ評価は良好。

2回目

サムに同乗。酷く酔っている。

アゴノン

”すべての者の痛みこそ我を育む。糧を得、我は再び立ち上がる。(メタウォピアンの書)”

宗教を信仰している怪しい男。痛みこそが生だと信じている。

彼の宗教に理解を示すと評価が高い。「お大事に」と言ってはいけない

1回目

人の痛みを喰らうペイン・ワームについて話してくれる。

2回目

宗教の広まりに喜びを感じてしまっている。

喜びはペイン・ワームの糧にならないため、悩んでいる。

3回目

死後に痛みはない。その無にどう立ち向かえばいいか相談される。

フィオナ・パク

”いい写真っていうのは、ピントが合っていて、有名人が写ってるものなんだ。”

自分の下あごにコンプレックスを持つ女の子。

少し傷つきやすい。かわいい。

1回目

初めてボーイフレンドに会いに行く。

2回目

行先はYURNによって彼が好きだと示されたものだが、フィオナは乗り気ではない。

3回目

リナの話を聞いて、サビ―との関わり方についてアドバイスをくれる。

クラウス・ベルク

”世界の研究者。フィード上の意見は全て個人のものです。”

マレクと行動している。髪がないほう。記憶力は良くない。観光客ではない。

1回目

マレクと同乗。リナにヒッグス・ゲイリーのテストをしてくる。

2回目

マレクと同乗。capraの新製品を買うために、列に並ぶそうだが、肝心の新製品についてはまったく情報がない。

3回目

誕生日だから動いている車から飛び出してみたいと言ってくる。

マレク・ブルジンスキー

”つながり続けよう”

クラウスと行動している。髪があるほう。記憶力は良くない。Capraファン。

1回目

クラウスに同乗。

2回目

クラウスに同乗。

3回目

マルセルをトランクに乗せたいと言ってくる。

おそらくどの選択肢でも乗せることはできない。

ステラ・ブニュエル

”何より大事なのは、己自信に嘘をつかないこと。”

本物の役者。

1回目

新しいプロットの練習をしたいと協力を頼まれる。

ギデオン・デカルブ

”初めは無視され、次に笑われ、そして挑みかかられる。そうして我々は勝つのだ。”

母に反抗しているお嬢様。

本人はソフィー法には大反対だが、彼女の母はソフィー法が可決されるよう動いている。

1回目

母に無理やり連れてこられた集会から抜け出してくる。

身の上話とソフィー法についての話をしてくれる。

2回目

スーツから出るために親戚のところへ連れて行って欲しいと言われる。

アンソニー・コルトン

”Cure8Allの創設者兼チーフオーガナイザー。この宇宙に優しい爪痕を残し中。”

頭が良くクリエイティブ。自分に自信がなさそうな一面も。

1回目

ピックアップの場所をずらしてほしいと言われる。

最悪のデート。どちらかを降ろすことになる。

2回目

自分の仕事について話してくれる。Capraが絡んでいる。

選択肢によっては秘密を打ち明けてくれる。

3回目

自分がなぜいい人と巡り合えないのかアドバイスを求められる。

選択肢によってはバビロンの宿泊券をもらえる。

リサ・ゴールド

”AIトレーナー。クリーンな心はクリーンなデータセットから。”

頭がよく、美人な女性。

仕事第一で生きており、人付き合いに関しては不器用だが、誠実。

1回目

アンソニーに同乗

2回目

自分の仕事の悩みについて話してくれる。☆は5。

3回目

自分のやりたいことが分からなくなったと相談される。

故郷に帰るかどうかの選択を任される。

Radixの暴動

リアムを選んだ場合

リアムを乗せて暴動の詳細を聞くことができる。

写真を公開したかどうかで話が変わる。

ジェイスを選んだ場合

彼を見つけることができず、キャンセルされる。

アリーを選んだ場合

暴動の中から彼女を助け出す。仕事について話をする。